(読み)エイ

精選版 日本国語大辞典の解説

おえ・ぐ【泳】

〘自ガ四〙 「およぐ(泳)」の変化した語。
※伊京集(室町)「游 ヲヘグ 泳同 二字義同 魚凌波」

およが・す【泳】

〘他サ五(四)〙
※文明本節用集(室町中)「為天下渾(ヲヨガス)其心〔老子〕」
② 主として遊里で、客を遊蕩に深入りさせる。沖をおよがす。
浮世草子・男色大鑑(1687)六「歴歴の帥中間(すいなかま)もおよがされて、恋に無遣瀬(やるせなく)て脳(なづみ)果てける」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

泳の関連情報