コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

津軽石川 つがるいしがわ

3件 の用語解説(津軽石川の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

津軽石川
つがるいしがわ

岩手県東部,宮古湾南部に注ぐ川。全長 24km。北上高地の水呑場山 (947m) を水源として北東流し,山田町の JR豊間根駅付近で高滝森 (1160m) に源を発した荒川川と合流する。河口は宮古市津軽石。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

つがるいしがわ【津軽石川】

岩手県東部の川。北上高地の鳥古ノ森(850m)東麓に源を発し,豊間根川,大川を合流して宮古湾奥部に注ぐ。幹川流路延長21.2km,全流域面積153.4km2。別名鮭川と呼ばれ,南部鼻曲りサケの産地で知られる。1905年漁業組合が津軽石村(現,宮古市)鮭人工孵化場を設立,一時県営となったが1950年再び組合に移管された。12月初旬から1月にかけて産卵のために川をさかのぼるサケを捕獲,1月初旬に行われる川開きでのサケのつかみ捕りは〈宮古サケ祭〉として観光行事となっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

津軽石川
つがるいしがわ

岩手県中東部を北流して宮古(みやこ)湾に注ぐ川。北上(きたかみ)高地の鳥古森(とりこのもり)(850メートル)に発する豊間根(とよまね)川と、高滝森(1160メートル)に発する大川が下閉伊(しもへい)郡山田町で合して津軽石川となる。延長13.1キロメートル。南部鼻曲(はなまが)りサケの漁獲で知られる。1905年(明治38)漁業組合によって津軽石村サケ人工孵化(ふか)場が設立、一時県営となったが、1950年(昭和25)組合経営となった。12月初旬から1月にかけて産卵のために川を上るサケをつかみ取りする観光行事がある。[川本忠平]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

津軽石川の関連キーワード馬淵川岩手県北上市飯豊岩手県九戸郡軽米町岩手県岩手郡葛巻町岩手県九戸郡九戸村岩手県北上市立花岩手県胆沢郡金ケ崎町永栄北上高梨岩手県北上市成田岩手県北上市藤沢岩手県北上市湯沢

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

津軽石川の関連情報