浜中八幡神社(読み)はまなかはちまんじんじや

日本歴史地名大系 「浜中八幡神社」の解説

浜中八幡神社
はまなかはちまんじんじや

[現在地名]下津町上

長保ちようほう寺の西方にあり、かみ八幡神社とも称する。祭神天照あまてらす皇大神・八幡大明神春日大明神。旧村社。近世かみ村・小原おはら(現下津町)の産土神とされた。永仁六年(一二九八)一一月一九日の浜中南荘惣田数注進状写(又続宝簡集)に「一反六十歩 八幡宮朝拝田」とあるのは当社の免田と思われる。当社は浜中南はまなかみなみ荘の鎮守社であったと考えられる。また当社社記にある棟札写(下津町史)に「永仁三年乙未二月二十七日 三郷庄官所司等」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む