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海堡 カイホウ

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デジタル大辞泉の解説

かい‐ほう【海×堡】

海岸防備のために、要港の入り口や海中に築造した砲台やとりで。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

海堡

富津岬の先端西約1キロに第1海堡、その西約2.5キロの東京湾口にあるのが第2海堡。列強から首都を守る要塞(ようさい)として明治政府が造った砲台付きの人工島。1890年完成の第1海堡は約2万3千平方メートル、1914年完工の第2海堡は約4万1千平方メートルある。21年完成の第3海堡は2年後の関東大震災で水没、暗礁化して東京湾航路の船舶交通に危険なため、2007年に撤去された。

(2010-07-29 朝日新聞 朝刊 ちば首都圏 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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大辞林 第三版の解説

かいほう【海堡】

海上に築いた要塞。

出典|三省堂
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