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淘綾丘陵 ゆるぎきゅうりょう

世界大百科事典 第2版の解説

ゆるぎきゅうりょう【淘綾丘陵】

神奈川県の中央南部,相模湾に臨む丘陵。東西約12km,南北約8kmのほぼひし形の丘陵である。丘陵名は古くからの相模国の郡名にちなみ,大地が〈ゆり上げられたところ〉を意味するという。1896年に淘綾郡は隣接する大住郡と合併して中郡となり,郡名は消滅した。丘陵名もその南東部を占める大磯町の名をとり大磯丘陵と呼ばれることも多い。丘陵は沿岸部では中郡大磯町,二宮町小田原市に,内陸部では平塚市,足柄上郡中井町,大井町に属する。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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