日本歴史地名大系 「清徳院」の解説
清徳院
せいとくいん
[現在地名]大津市膳所二丁目
浄土宗で、達磨山と号する。本尊は平安時代の作とされる木造阿弥陀如来坐像(国指定重要文化財)。山号は達磨堂安置の聖徳太子作という伝承をもつ木造達磨像(高さ一尺四寸五分)に由来する。元禄九年(一六九六)の「浄土宗寺院由緒書」によれば、大津
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
浄土宗で、達磨山と号する。本尊は平安時代の作とされる木造阿弥陀如来坐像(国指定重要文化財)。山号は達磨堂安置の聖徳太子作という伝承をもつ木造達磨像(高さ一尺四寸五分)に由来する。元禄九年(一六九六)の「浄土宗寺院由緒書」によれば、大津
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新