清武村(読み)きよたけむら

日本歴史地名大系 「清武村」の解説

清武村
きよたけむら

[現在地名]豊栄町清武

鍛冶屋(かじや)村の西北、備後国世羅郡飯田(いいだ)村の南西に位置し、安芸国豊田郡の最北端にあたる。当村西北部に発する椋梨(むくなし)川(沼田川支流)が西部を南流、東南部を霜降(しもふり)川が西南流する。当村には山地(比高約一〇〇メートル)が多く、椋梨川本流・支流域に形成された谷々は「芸藩通志」によると一三区に分れる。東部の六日市(むいかいち)谷に六日市古墳群などがあり、その北の伊尾(いお)谷からは窯跡が発見されている。

文保二年(一三一八)二月四日の法印顕舜所領譲状(建内文書)に、兵部法眼に譲られたうちに「安芸国武清(ママ)保」とみえ、京都祇園社領であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む