渡辺樵山(読み)わたなべ しょうざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「渡辺樵山」の解説

渡辺樵山 わたなべ-しょうざん

1821-1873 幕末-明治時代の儒者。
文政4年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)膳所(ぜぜ)藩医渡辺奎輔(けいすけ)の長男。松崎慊堂(こうどう)にやしなわれ,儒学をまなぶ。万延元年紀伊(きい)和歌山藩につかえた。明治6年12月18日死去。53歳。名は魯。字(あざな)は正風。通称は魯輔。別号に荘廬。著作に「焉能為詩集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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