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温糟粥/紅糟粥 ウンゾウガユ

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デジタル大辞泉の解説

うんぞう‐がゆ〔ウンザウ‐〕【××粥/××粥】

12月8日の夜、禅寺で作るかゆ。初め味噌と酒かすを入れて煮たが、のちには昆布・串柿(くしがき)・大豆粉などを入れるようになったという。臘八粥(ろうはちがゆ)。温糟。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

うんぞうがゆ【温糟粥】

12月8日の臘八会(ろうはちえ)に禅宗の寺などで食べるかゆ。◇「臘八がゆ」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版の解説

うんぞうがゆ【温糟粥】

禅寺で12月8日朝に煮る粥。酒粕かすと味噌を加えた粥とも、昆布・串柿・大豆の粉などを入れた粥ともいい、なお異説もある。蠟八ろうはち粥。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の温糟粥/紅糟粥の言及

【粥】より

…尾花粥は古く諏訪大社の御射山(みさやま)の神事に始まるといい,ススキを黒焼きにして粥に混ぜたものだったが,後には黒ゴマを代用するようにもなった。紅糟粥は温糟粥とも書く。太郎冠者がごちそうになった食べ物の名を忘れ,主人が石橋山合戦の物語を誦して思い出させるという狂言《文蔵》の素材にもなっているもので,室町期にはかなり身近な料理だったようである。…

※「温糟粥/紅糟粥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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