湯池(読み)とうち

精選版 日本国語大辞典 「湯池」の意味・読み・例文・類語

とう‐ちタウ‥【湯池】

  1. 〘 名詞 〙 熱湯をたたえた池。越えがたい濠(ほり)。非常に守備の堅固な濠のたとえ。→金城湯池
    1. [初出の実例]「滄波の下に、渺茫たる者は、自然の湯池(タウチ)也」(出典信長記(1622)一二)
    2. [その他の文献]〔漢書‐食貨志・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「湯池」の読み・字形・画数・意味

【湯池】とう(たう)ち

熱湯の城池堅城。〔漢書食貨志上〕(賈誼、上(しやう)に説きて曰く)農のへに曰く、石十仞、湯池百、帶甲百るも、粟(ぞく)(な)くんば守ること能(あた)はずと。是れを以て之れをるに、粟なるは王大用本務なり。

字通「湯」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む