源寛(読み)みなもとの ひろし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源寛」の解説

源寛 みなもとの-ひろし

813-876 平安時代前期,嵯峨(さが)天皇皇子
弘仁(こうにん)4年生まれ。母は安倍氏臣籍にはいり,源姓となる。学問好きで,省試に及第して文章生(もんじょうしょう)となった。正四位下,宮内卿政事に留意せず,官位をもとめなかったという。貞観(じょうがん)18年5月27日死去。64歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む