出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…前身については,乗物師,縫箔屋,櫛職人,新内節の寄席芸人など諸説があり,為永春水は〈家兄〉と呼んでいるが,兄弟か否かは不明。《道中膝栗毛》の亜流作品《栗毛後駿足(くりげのしりうま)》を処女作として約12部の滑稽本があるが,代表作は《花暦八笑人(はなごよみはつしようじん)》(1820),《滑稽和合人》(1823)で,末期江戸町人の遊戯生活を如実に描いて,十返舎一九,式亭三馬につぐ滑稽本作者としての位置を確保している。【神保 五弥】。…
※「滑稽和合人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...