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澄禅(1) ちょうぜん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

澄禅(1) ちょうぜん

1227-1307 鎌倉時代の僧。
安貞元年生まれ。叡尊(えいそん)より戒をうけ,智舜(ちしゅん)に三論宗をまなび,親快に灌頂(かんじょう)をうける。正嘉(しょうか)2年東大寺戒壇院の円照の要請で「行事鈔」などを講じる。のち広隆寺桂宮院にすんで戒律をひろめた。徳治(とくじ)2年2月2日死去。81歳。山城(京都府)出身。俗姓は秦。法名は澂禅ともかく。号は中観。著作に「三論玄義検幽鈔」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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