濃姫(読み)のうひめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「濃姫」の解説

濃姫 のうひめ

1535-1612 戦国-織豊時代,織田信長の妻。
天文(てんぶん)4年生まれ。美濃(みの)(岐阜県)の斎藤道三(どうさん)の娘。天文18年尾張(おわり)(愛知県)の織田信秀の長男信長と結婚。信長没後は「安土殿」とよばれ,織田信雄(のぶお)の所領の尾張で余生をおくったらしい。慶長17年7月9日死去。78歳。名は帰蝶(きちょう)。通称は別に鷺山(さぎやま)殿。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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