火挟(読み)ひばさみ

精選版 日本国語大辞典 「火挟」の意味・読み・例文・類語

ひ‐ばさみ【火挟】

  1. 〘 名詞 〙 火縄銃機関(からくり)一つ火縄を固定し、引金と連動して、火皿に火を点ずる装置龍頭。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「小筒に鎖玉を仕込み火鋏(ヒバサミ)切てかけ寄るを」(出典浮世草子武道伝来記(1687)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む