無点紋帯(読み)むてんもんたい

最新 地学事典 「無点紋帯」の解説

むてんもんたい
無点紋帯

non-spotted zone

結晶片岩中に肉眼斜長石斑状変晶が認められない地域。堀越義一(1937)が,四国中央部・別子地域三波川帯において,無点紋片岩帯という名称で初めて使用。三波川帯における無点紋帯分布は,低変成度部に限られる。点紋帯に向かって斜長石の粒度は漸増しており,両帯は漸移関係にある。

執筆者:

参照項目:点紋帯
参照項目:無点紋片岩

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む