焼山火山(読み)やけやまかざん

最新 地学事典 「焼山火山」の解説

やけやまかざん
焼山火山

Yakeyama volcano

(1)秋田県の八幡平西方にある活火山秋田焼山とも。基盤は新第三系と玉川溶結凝灰岩,および玉川溶結凝灰岩を母材とした湖成堆積物であり,西方で八幡平火山由来の溶岩を被覆する。約50万年前からの古期活動期,約10万年前前後の中期活動期,約1万年前からの新期活動期からなる。このうち,新規活動期には山頂溶岩ドーム群の形成や1997年噴火など近年水蒸気噴火が含まれる。岩質カルクアルカリ岩系安山岩及びデイサイト主体とする。
(2)択捉焼山
(3)新潟焼山

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む