焼酎の地理的表示保護制度

共同通信ニュース用語解説 の解説

焼酎の地理的表示(GI)保護制度

特別な生産方法や歴史のある農林水産物などを、産地名を冠した地域ブランドとして保護する制度。世界貿易機関(WTO)の加盟国には、ぶどう酒と蒸留酒について地理的表示の保護が求められている。日本では、WTOが発足した1995年に壱岐(長崎)、球磨(熊本)、琉球(沖縄)の焼酎と泡盛が蒸留酒のGIとして初めて指定され、2005年に薩摩(鹿児島)が加わった。

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