熱可塑性(読み)ネツカソセイ

大辞林 第三版の解説

ねつかそせい【熱可塑性】

常温では変化しにくいが、適当に加熱すると塑性を示して自由な変形が可能となり、また冷却すると再び固くなる性質。 ⇔ 熱硬化性

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の熱可塑性の言及

【熱可塑性樹脂】より

…合成樹脂をその化学構造に基づいて大別したときの一つ。熱可塑性,すなわち加熱によって軟化し,成形できるようになり,それを冷却すれば固化する特性(これには可逆性もある)を有する樹脂の総称で,熱硬化性樹脂に対する。樹脂は一次元構造の線状高分子からなりたっている。…

※「熱可塑性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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