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物の名 モノノナ

2件 の用語解説(物の名の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

もの‐の‐な【物の名】

物事の名称。ぶつめい。
和歌・連歌・俳諧で、ある事物の名称を、意味に関係なく詠み込むもの。「あしひきの山たちはなれゆく雲の宿り定めぬ世にこそありけれ」に「たちばな」を詠み込んだ類。隠し題。ぶつめい。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

もののな【物の名】

物の名称。
和歌や俳諧で、物の名をそれとなく詠み込むこと。「来べきほど時すぎぬれやまちわびてなくなるこゑの人をとよむる(古今物名)」に「ほととぎす」が詠み込んである類。隠し題。ぶつめい。

出典|三省堂
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