コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

物の名 モノノナ

デジタル大辞泉の解説

もの‐の‐な【物の名】

物事の名称。ぶつめい。
和歌・連歌・俳諧で、ある事物の名称を、意味に関係なく詠み込むもの。「あしひきの山たちはなれゆく雲の宿り定めぬ世にこそありけれ」に「たちばな」を詠み込んだ類。隠し題。ぶつめい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

もののな【物の名】

物の名称。
和歌や俳諧で、物の名をそれとなく詠み込むこと。「来べきほど時すぎぬれやまちわびてなくなるこゑの人をとよむる(古今物名)」に「ほととぎす」が詠み込んである類。隠し題。ぶつめい。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

物の名の関連キーワードスペリー(Roger Wolcott Sperry)難波の葦は伊勢の浜荻此処許・爰許打ち出の小槌呼び名・呼名入れ文字当てっこ三段切れ酸化発酵皆川淇園なじょう物名連歌冠字連歌詠入れる旅学問文字詞振売り阿堵物数え歌物名歌

今日のキーワード

グランピング

「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

物の名の関連情報