獺祭書屋俳話(読み)だっさいしょおくはいわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「獺祭書屋俳話」の意味・わかりやすい解説

獺祭書屋俳話
だっさいしょおくはいわ

正岡子規の俳句論。 1892年発表。「俳諧といふ名称」以下 29項より成る。子規俳句革新運動端緒となった俳論だが,蕉門の俳人論,旧派宗匠の俳諧作法批判などが中心で,革新への方向はまだ明確化していない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む