コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

玉利親賢 たまり ちかたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

玉利親賢 たまり-ちかたか

1853-1916 明治時代の軍人。
嘉永(かえい)6年10月3日生まれ。玉利喜造の兄。日露戦争のとき公使館付武官としてロンドンに駐在。アルゼンチンがアームストロング社に注文した軍艦がロシアに売りわたされようとしていることを知り,独断で購入をきめた。これがのちの日進,春日の2艦である。明治42年海軍中将。大正5年8月24日死去。64歳。薩摩(さつま)(鹿児島県)出身。海軍兵学寮卒。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

玉利親賢の関連キーワード明治時代嘉永

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android