20世紀日本人名事典 「玉利喜造」の解説
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
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明治・大正期の近代的な農学研究・教育の先駆者。薩摩藩士の次男。津田仙の学農社をへて1880年に駒場農学校(現,東大農学部)の第1回卒業生(首席)。母校に勤務。84年にアメリカで開かれた万国工業・棉百年期博覧会に派遣され,引き続き2年間留学の後,東大教授として畜産学,園芸学を講義,品種改良をめざしワタ,ナタネ,オオムギの人工交配試験などを日本で初めて実施した。郷里の先輩前田正名に協力して大日本農会の参事となり,また全国農事会と中央農事会の幹事長を務めた。農学実地指導者の養成を主張。1902年以降,盛岡・鹿児島高等農林のそれぞれ初代校長となり,退任の22年に貴族院議員に勅選された。
執筆者:旗手 勲
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...