コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

王昶 おうちょう Wang Chang

1件 の用語解説(王昶の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

王昶
おうちょう
Wang Chang

[生]雍正2(1724)
[没]嘉慶11(1806)
中国,清の学者,文学者。江蘇省青浦県の人。字,徳甫。号,述庵。蘭泉先生と呼ばれた。乾隆 19 (1754) 年進士に及第,刑部郎中となり,一時罪によって免職されたが軍功によって復官し,陝西,雲南,江西3省の布政使などをつとめた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の王昶の言及

【金石学】より

…また数多い地方志類にも,金石の目(もく)が立てられ石刻を収載することが通例化した。さらにあらゆる石刻を時代順に網羅,編纂する事業もすすみ,王昶(おうちよう)の《金石萃編(すいへん)》160巻(1805)とそれを補った陸増祥の《八瓊室(はちけいしつ)金石補正》120巻ができあがった。このほか全国の石刻の目録として孫星衍(そんせいえん)の《寰宇(かんう)訪碑録》が有名であるほか,葉昌熾の《語石》10巻も旧中国の石刻学の精髄をうかがうことができる。…

【金石萃編】より

…中国,清代の王昶(おうちよう)の著。160巻。…

※「王昶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

王昶の関連キーワード組合せアルキル基階乗基底数値積分スターリングの補間公式リーマン幾何学勃・歿・没三角数

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone