珍物(読み)チンブツ

精選版 日本国語大辞典 「珍物」の意味・読み・例文・類語

ちん‐ぶつ【珍物】

  1. 〘 名詞 〙 めずらしい品物。また、めずらしい食物。珍品。
    1. [初出の実例]「然れば、味ひ勝たる物を運ぶ」(出典:今昔物語集(1120頃か)三)
    2. [その他の文献]〔周礼‐天官・内〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「珍物」の読み・字形・画数・意味

【珍物】ちんぶつ

珍しい物。珍味。〔周礼、天官、内〕王び后世子の膳羞(ぜんしう)の亨、和の事を掌る。~百羞物珍物をび、以て饋(き)を俟(ま)ち、后び世子の膳羞に共(供)す。

字通「珍」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む