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生存曲線 せいぞんきょくせんsurvival curve

世界大百科事典 第2版の解説

せいぞんきょくせん【生存曲線 survival curve】

生残曲線ともいう。生物にはその種特有の生理的寿命があるが,大部分の生物は,なんらかの原因により,その寿命年齢以前に死亡する。あるときに産出された1群の同種個体群(コホートcohort)が,時間経過にともない,どれだけ生き残っているかをグラフ上に図示したものを生存曲線という。この曲線は3型に類別されており,進化との関連で議論されることもある。まず初めは,初期死亡量が少なくて,老年期に死亡量が増加する矩形型で,人類がその例である。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

デジタル大辞泉の解説

せいぞん‐きょくせん【生存曲線】

ある生物の生存率または個体数を縦軸に、経過時間を横軸にとって、その関係を示した曲線。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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