デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「生島藤七」の解説
生島藤七(1) いくしま-とうしち
肥前長崎の螺鈿(らでん)職人。元和(げんな)(1615-24)のころ,厚手の貝をもちいる明(みん)末の技法で,大隅(おおすみ)(鹿児島県)の屋久貝とおもわれる素材ですぐれた青貝細工をつくる。画家の兄生島三郎左とともに世評がたかかった。弟子に野沢久右衛門がいる。同姓同名のガラス職人と同一人物かどうかは不明。
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...