田中大観(読み)たなか たいかん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中大観」の解説

田中大観 たなか-たいかん

1710-1735 江戸時代中期の儒者,暦算家。
宝永7年2月20日生まれ。田中由真(よしざね)の子。父の門人の中根元圭(げんけい)に暦学をまなぶ。また宇野明霞(めいか)に儒学を,黄檗(おうばく)僧の大通元信に唐話(とうわ)(中国語)をまなび,中国の白話小説,雑劇などを考証した「大観随筆」をあらわした。享保(きょうほう)20年11月9日死去。26歳。京都出身。名は瓚。字(あざな)は文瑟。通称は与三郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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