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田中幾之助 たなか いくのすけ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田中幾之助 たなか-いくのすけ

1903-1983 大正-昭和時代の能楽師シテ方。
明治36年4月19日生まれ。宝生(ほうしょう)流。大正3年16代宝生九郎知栄(ともはる)の内弟子となり,4年初舞台。知栄の死後は野口兼資(かねすけ),17代宝生九郎重英(しげふさ)に師事。昭和16年「道成寺」を演じた。58年芸術院賞重要無形文化財(総合指定)保持者。昭和58年5月14日死去。80歳。東京出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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