男面(読み)オトコメン

精選版 日本国語大辞典 「男面」の意味・読み・例文・類語

おとこ‐づらをとこ‥【男面】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 男の顔。⇔女面。
  3. ② ( 「つら」は「面憎い」の意 ) 顔を見るのさえ憎い男。
    1. [初出の実例]「秋の草木かしほじほと、一人ねよとは男づらあはびの貝の片だより」(出典:清元・六歌仙容彩(1831)文屋の康秀)

おとこ‐めんをとこ‥【男面】

  1. 〘 名詞 〙 能楽で、男の面。男性を表わす面。「平太」「中将」「十六」など。⇔女面。
    1. [初出の実例]「若きおとこめんは、龍右衛門也」(出典:申楽談儀(1430)面の事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む