畳割(読み)たたみわり

百科事典マイペディア 「畳割」の意味・わかりやすい解説

畳割【たたみわり】

畳寸法を基準にして住宅の平面を決定する技法。柱の配置に合わせて畳を配する柱割の対。柱割は部屋の形状により畳寸法が不均一になるのでこの欠点を補うために生まれた。桃山時代に始まり,江戸時代に茶室や数寄屋(すきや)造とともに近畿地方を中心に普及。

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