( 1 )蟷螂(かまきり)を指す語として、もっとも古いのは「イヒボムシリ」、次いで「イボムシリ」で、イボジリはこれらの変化したもの。
( 2 )蟷螂・蟷螂の卵にまつわる俗信・まじないにはさまざまあるが、蟷螂に疣を噛ませたり食わせたりして取り除くというまじないも、各地に見出され、中国には、蟷螂を「食疣」とする表現もある。
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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