デジタル大辞泉
「癈」の意味・読み・例文・類語
しい〔しひ〕【×癈】
からだの器官が働きを失うこと。また、その人。
「松反り―にてあれかもさ山田の翁がその日に求めあはずけむ」〈万・四〇一四〉
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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しいしひ【癈】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「しう(癈)」の連用形の名詞化 ) 感覚を失うこと。器官のはたらきを失うこと。
- [初出の実例]「松反(がへ)り之比(シヒ)にてあれかもさ山田の翁(をぢ)が其の日に求め逢はずけむ」(出典:万葉集(8C後)一七・四〇一四)
癈の補助注記
「あきじい(精盲)」「しいね(瘤)」「みみしい(聾)」「めしい(盲)」など、複合した形でも用いられる。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「癈」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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