白井健三郎(読み)しらい けんざぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

白井健三郎 しらい-けんざぶろう

1917-1998 昭和-平成時代のフランス文学者,文芸評論家。
大正6年12月14日生まれ。昭和34年から63年まで学習院大教授。サルトル,カミュらの実存主義文学を翻訳,紹介。サド裁判特別弁護人をつとめ,全共闘運動を支援するなどの実践活動でも知られた。平成10年2月13日死去。80歳。東京出身。東京帝大卒。著作に「実存虚無」「異常が正常をあばくとき」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

いざなぎ景気

1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。名目成長率は毎年2桁で推移した。これに先立つ1955~56年の「神武景気」や58年~...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android