白岩丹生神社(読み)しろいわにうじんじや

日本歴史地名大系 「白岩丹生神社」の解説

白岩丹生神社
しろいわにうじんじや

[現在地名]金屋町小川 丹波

旧村社。祭神は「続風土記」は丹生・高野たかの両明神とするが、「有田郡誌」は弥都波能売やつはのめ神としている。創祀時期は確定できないが、鳥屋とや(現金屋町)城主畠山氏が田殿たどのいで(現和歌山県吉備町)の丹生・高野両神を勧請したのに始まるといわれ、もと白岩山東麓の白岩谷の渓流に面して鎮座していたのを、明応五年(一四九六)に畠山寅千代(政長の長子尚慶)が現在地に移建したとされる。後述の明応五年の棟札写(社蔵)からみて同年の社殿造営は確かだが、このとき白岩谷から移座させたのか、勧請がこのときであったのかは不詳。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む