(読み)う(英語表記)yu

精選版 日本国語大辞典の解説

う【盂】

〘名〙 鉢。椀。また、接尾語的に、そのような形をしたものを数えるのに用いる。〔解剖辞書(1875)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内のの言及

【青銅器】より

…鬲の上にこしきを作りつけた形の蒸し器(甗(げん))がこの時期の後半に作られ出す。飯類を入れる,口の少しすぼまったはち(簋(き)),同様な用途の深い鉢形の容器(盂(う))も多くはないが青銅製のものが作られ出す。楽器としては槌でたたく柄付きの小さなかね(鉦(しよう))がある。…

※「盂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android