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盗賊教会会議[エフェソス] とうぞくきょうかいかいぎ[エフェソス]Latrocinium; Robber synod at Ephesos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

盗賊教会会議[エフェソス]
とうぞくきょうかいかいぎ[エフェソス]
Latrocinium; Robber synod at Ephesos

449年8月東ローマ皇帝テオドシオス2世によってエフェソスで強引に開かれた宗教会議。前年の会議で異端とされたキリスト単性論者エウテュケス大修道院長らの復権をはかり,両性論に立つ司教らを罷免,教皇レオの使節は無視された。この会議の決議はのちのカルケドン公会議で再び否決された。盗賊会議とは教皇レオが呼んだ言葉。

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