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目木/小蘗 メギ

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デジタル大辞泉の解説

め‐ぎ【目木/小蘗】

メギ科の落葉低木。山地に生え、枝に縦に稜(りょう)があり、鋭い刺(とげ)をもつ。葉は小さく倒卵形。4、5月ごろ、小さい黄白色の6弁花が下向きに咲き、晩秋に楕円形の赤くつやのある実を結ぶ。枝葉などを煎(せん)じて目薬とする。ことりとまらず。よろいどおし。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

めぎ【目木】

メギ科の落葉小低木。山地に生える。よく分枝し、鋭いとげがある。葉は小さい倒卵形。春、黄色の小花が咲く。果実は長楕円形で赤熟。古く枝・葉の煎汁を眼薬にした。樹皮や木部は健胃薬・黄色染料とする。コトリトマラズ。ヨロイドオシ。漢名、小蘗。

出典|三省堂
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