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相声 しょうせいxiàng shēng

世界大百科事典 第2版の解説

しょうせい【相声 xiàng shēng】

中国,北京に起源をもつ軽口話芸。120年ほどの歴史をもつ。声帯模写がもとなので像声とも書くという。人数により単口(落語),対口(漫才),群口(3人以上のもの)に分かれる。どれも一貫した内容を持つ。単口は今日まれで対口が圧倒的。芸は早口言葉,リズミカルな朗誦,方言,一気呵成につらねる口技のほか,機知にとんだ即興詩や,声帯模写,芝居唄,俗曲,手品,武術の型など色ものの要素も含む。鼻祖とされる朱少文は京劇道化出身だが,劇作もした教養人で,対口は彼に始まるといわれる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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