相関分析

世界大百科事典 第2版「相関分析」の解説

そうかんぶんせき【相関分析 correlation analysis】

ある集団特性が統計的変量としてとらえられるとき,例えば体重身長相関とか数学や英語のテスト結果の間の相関というように,相関係数を基本にして多数の変量間の相互依存性を分析する統計手法の総称因子分析正準相関分析を含む。 2変量XYについて,n組ののデータ(x1,y1),(x2,y2),……,(xn,yn)があるとしよう。一方の変量が相対的に小さい値から大きい値をとるのにつれて他方も同方向に変化するときの相関,逆のときはの相関があるという。

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