デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「真阿」の解説
真阿(2) しんあ
至徳2=元中2年生まれ。後亀山天皇の皇子。浄土宗。京都誓願寺で出家し義恩と称したが,のち改名し同寺の住職となる。6代将軍足利義教(よしのり)にまねかれて,十念寺(誓願寺宝樹院)の開山(かいさん)となる。永享12年7月2日死去。56歳。俗名は良仁。通称は帥宮。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...