
死(てんし)の人。強い瞋(いか)りによって、はげしい呪霊をもつものとしておそれられた。〔説文〕四上に「目を張(みは)るなり」とするが、眞の形に従う字の系列からいえば、
死者の瞋恚を示す字である。
气なり」と訓する。また塡dyen、鎭(鎮)tien、愼(慎)zjienはみな眞tjienの声を承ける字で、
死者を塡(うず)めて、その瞋りを鎮(しず)め、慎しんで斎(いつ)きつかえることを示す。みな一系の語である。
▶・瞋眸▶・瞋面▶・瞋目▶・瞋詈▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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