石井垂穂(読み)いしい たりほ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石井垂穂」の解説

石井垂穂 いしい-たりほ

1769-1840 江戸時代後期の武士。
明和6年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩士。文政13年書院番組頭,のち使番格となる。細井平洲(へいしゅう)に漢学をならい,江戸勤番20年の間に唐衣橘洲(からころも-きっしゅう)について狂歌をまなぶ。横井也有(やゆう)に私淑し,その「鶉衣(うずらごろも)」(続編・拾遺)を校訂した。天保(てんぽう)11年5月14日死去。72歳。本姓は庵原。名は孝政。別号に八束軒,同道堂。著作に「家訓」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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