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石川滋彦 いしかわ しげひこ

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美術人名辞典の解説

石川滋彦

洋画家。東京生。東美校西洋画科に入学し、岡田三郎助に師事する。文展で連続特選、のち無鑑査となる。光風会会員となるが、新制作派協会に移り、以後同展に出品した。水のある絵の画家として知られ、湖、海、運河、川のある風景と滞船をモティーフに、健康的で清澄な画面をつくりあげた。平成6年(1994)歿、85才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

石川滋彦 いしかわ-しげひこ

1909-1994 昭和-平成時代の洋画家。
明治42年10月14日生まれ。石川欽一郎の子。昭和13,14年新文展で特選。14年光風会会員。戦後22年新制作派協会会員となる。緑陰や水のある風景をえがく。平成6年3月7日死去。84歳。東京出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。作品に「迷彩する商船」「七月のアムステルダム」など。

出典|講談社
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