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石川欽一郎 いしかわ きんいちろう

美術人名辞典の解説

石川欽一郎

洋画家。静岡県生。小代為重浅井忠川村清雄に学び、さらにアルフレッド=イーストの指導を受けた。水彩画家で風景画を得意とし、初め明治美術会に出品したが、川村清雄のトモエ会に加わり、官展には第一回文展より出品を続けた。光風会会員・水彩画会会員。昭和20年(1945)歿、75才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

石川欽一郎 いしかわ-きんいちろう

1871-1945 明治-昭和時代前期の洋画家。
明治4年8月8日生まれ。22年大蔵省印刷局工生となり,浅井忠,川村清雄にまなぶ。明治美術会,巴(ともえ)会,光風会に参加。大正2年日本水彩画会の改組の際に参加し,水彩画の普及につくした。昭和20年9月10日死去。75歳。静岡県出身。作品に「台北の郊外」「市街」など。著作に「写生新説」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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