石田八弥(読み)いしだ はちや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石田八弥」の解説

石田八弥 いしだ-はちや

1863-1925 明治-大正時代の鉱山技術者。
文久3年8月1日生まれ。石田英吉の養子。明治21-24年ドイツのフライブルク鉱山大に留学,母校帝国大学の教授となる。のち三菱合資会社にはいり,大阪製錬所長をへて,大正6年鉱業研究所長。7年鉱山部,炭坑部が分離して創立された三菱鉱業(現三菱マテリアル)の取締役に就任。大正14年3月10日死去。63歳。出羽(でわ)花輪村(秋田県)出身。旧姓は奈良。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む