コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

石菖 セキショウ

2件 の用語解説(石菖の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せき‐しょう〔‐シヤウ〕【石×菖】

サトイモ科の多年草。渓流の縁に生え、高さ20~50センチショウブに似るが小形で、香りは強い。初夏、淡黄色の多数の花が穂状につく。庭園に栽培もされる。漢方で根茎を鎮痛・健胃剤にする。ねがらみ。いしあやめ。せきしょうぶ。 夏》「―や窓から見える柳ばし/荷風

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

せきしょう【石菖】

サトイモ科の常緑多年草。谷間の水辺に群生、また観賞用に栽培する。ショウブに似るが全体に小さい。春、長さ約10センチメートルの細い肉穂花序に黄色の小花を多数つける。漢名、菖蒲・石菖蒲。 [季] 夏。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone

石菖の関連情報