砂火山(読み)すなかざん(その他表記)sand volcanoes

最新 地学事典 「砂火山」の解説

すなかざん
砂火山

sand volcano

小型の火山のような形態をした砂の集積体。液状化した砂の噴出によって形成される。地震衝撃によって沖積層表面に形成されたものが各地で報告されている。タービダイトやスランプ堆積物にもしばしば認められる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

岩石学辞典 「砂火山」の解説

砂火山

砂が流動化するのとほとんど同じ時期(penecontemporaneously)に形成された小型の火山と砂の噴出[Bailey & Weir : 1932, Gill & Knuenen : 1958].penecontemporaneousという語は地質学では準同時期地層の堆積,続成過程中に形成された褶曲断裂などに対して用いる[ランダムハウス : 1994].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む