砂田明(読み)すなだ あきら

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

砂田明 すなだ-あきら

1928-1993 昭和後期-平成時代の舞台俳優。
昭和3年3月7日生まれ。舞台芸術学院でまなぶ。石牟礼(いしむれ)道子の「苦海浄土」の影響をうけ,昭和46年劇「苦海浄土」を上演。47年熊本県水俣に移住し,個人通信「不知火の海から」を発刊。54年から水俣病を告発する独り芝居「天の魚(いお)」を全国各地で公演した。平成5年7月16日死去。65歳。京都出身。高等商船卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

砂田明の関連情報