原発で起こり得るあらゆる故障や異常が重大事故に至るまでの流れを体系的に分析する手法。その発生頻度と発生時の影響を数値で示し、危険がどれほど小さいかで安全性を判断する。安全対策の妥当性を確認するほか、潜在的なリスク要因の発見にも使う。欧米諸国では評価を基に機器や運転手順などに安全上の重要度を付け、限られた資金や人的資源を効果的に投入するため積極的な活用が進む。日本での本格導入は遅れている。
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